【鳴門海峡編①】
2019年12月
朝食は、やっぱり『うどん』(*^▽^*)
ここ、津田の松原SAは『さぬきうどん』のお店『あなぶき家』さんがあり
朝からうどんが食べれます(^^)/
【営業時間】 平日 10:00~22:00
土日祝 8:00~22:00
香川県に来たので、夜(昨日)も朝もうどんが食べれて良かった❕
お腹が一杯になったところで、今日行くところは
『鳴門海峡』です。
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●鳴門海峡
・鳴門の渦潮は、瀬戸内海と紀伊水道の干満差により、激しい潮流が発生
する『自然現象』。
・大鳴門橋の橋桁スペースを利用して『渦の道』と呼ばれる450mの
遊歩道と渦潮展望室を設置
床のガラス窓からは、45メートル下の渦潮が見れる
・観潮船に乗れば、渦潮を間近で見る事が出来ます
【料金】渦の道とのセット券
渦の道 + 大鳴門橋架橋記念館 通常価格1130円 ⇒ 900円
渦の道 + エスカヒル・鳴門 通常価格 910円 ⇒ 710円
渦の道 + うずしお汽船 通常価格2110円 ⇒1850円
渦の道 + うずしお観潮船 通常価格2310円 ⇒2030円
渦の道 + 鳴門市ドイツ館 通常価格 910円 ⇒ 730円
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鳴門公園に、車を停め
まずは展望台に向かいました
私たちは、『渦の道+エスカヒル・鳴門』のセットチケットを購入しました。
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すっごい長いエスカレーターに乗ってパノラマ展望台へ
渦潮や大鳴門橋が一望できます
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ガラス張りのエスカレーターを登って、更に階段を上ると
展望台へ行きます。
大鳴門橋や、海が見え景色がイイです(^^)/
(10時頃でしたが、午前中と言う事もあり人は居ませんでした)
次に、渦の道へ行こうと思いましたが、渦潮が出来やすい時間が
あり、直ぐに行っても渦潮が見れないので
『千畳敷展望台』へ向かいました。
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●千畳敷展望台
大鳴門橋が間近に見れる展望台で、海岸まで続く遊歩道があります
(大鳴門橋の下から見れます)
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行けます。
遊歩道があり、どんどん下って行きます。
橋の下側が見え、面白いです。
更に、橋の下に人が沢山歩いている・・・ん❕
橋の下に歩く通路がある様です。
どうやら、渦の道に行っている人たちでした(^^)/
(私たちもこの後行きます)
どんどん遊歩道を下って遂に、海岸へ
海岸から見る『大鳴門橋』もキレイです(*^▽^*)
海を見ていると何か落ち着きますね(´▽`)
今回は、ここまです。
次回は、渦の道の話をします。
最後まで見て頂きありがとうございました。
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