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【車中泊の旅】(徳島県 鳴門海峡)⑥

鳴門海峡編②】

2019年12月

前回に続き鳴門海峡のお話になります。

 

大鳴門橋を歩く『渦の道』へ行く前に、まずはお昼を食べます。

 

ここら辺で有名なのは『鳴門鯛』でしたので、鯛を食べに行きました。

瀬戸内海国立公園内の『郷土料理 潮風』さんへ

 

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●郷土料理 潮風

店内より、鳴門海峡を180度眺めながら、名物鯛茶漬けをはじめ、

鳴門の鯛料理、季節の『はも』料理等が味わえます

 

名物 鯛茶漬け の食べ方

 ・一口目は刺身丼として食べ

 ・次に熱々のだしをかけ、霜降りにして味わう

価格 1100円

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私たちの前に『鯛茶漬け』がきました(*^▽^*)

 

まずは、刺身を一口 鯛の身が締まった歯ごたえがあり

『美味しー(^^)/』 

次に、だし汁をかけたら 鯛が白くなり 一口パクリ

だし汁の ”パンチ” がきいて

『美味しさ ノックアウト』です!(^^)!

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お昼を食べ、いよいよ『渦の道』

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●渦の道

大鳴門橋橋桁に設置された海上遊歩道。

450m先の展望室まで太平洋・瀬戸内海の雄大な景色を眺めながら

散歩ができます。

45mの高さからガラス床越しに見る鳴門海峡の激しい潮流と渦潮は圧巻です。

営業時間

 ・夏季     9:00~18:00

 ・GWと夏休み 8:00~19:00

 ・冬季     9:00~17:00

入場料

 ・大人  510円

 ・中高生 410円

 ・小学校 260円

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大鳴門橋の橋桁に入り口があり、そこから入って行けます。

 

長~い通路をどんどん真っすぐに歩いていくと、途中ガラス張りの床が

現れます。ガラスを覗くとと真下に海・・・・しかも激しく波打っています

Σ( ̄□ ̄|||)

 

ガラス越しでも怖いな~と思っていたら、子供は喜んでガラスの上に・・・(;^ω^)

(子供ってある意味すごいね!)

 

5分~10分程歩くと、展望室に着きます。

ここは、広い空間になっていて海が全体に見えて綺麗です(^^)/

 

しかし、相変わらず展望室の真ん中にはガラス張りの床ががり

まわりの人たちもガラスから海を覗き込んだり、ガラスの上に立ったり

して喜んでいますΣ( ̄□ ̄|||)

(高いところが苦手な私には、絶対に出来ない光景です❕)

 

鳴門海峡の渦潮は、できる時間帯が日によって違いますので

来られる方がいましたら、インターネットで調べてから来た方が

良いと思います。

 

だんだんうずしおのできる時間帯になってきた事もあり、

渦潮が出来てきました。

f:id:peanut05:20200603225344j:plain

(わかりにくい写真ですみません。何となく渦潮になってきてます)

ちなみに、ガラス越しに写した写真です(^^)/

 

今回は、ここまでです。

次回は、うずしお汽船に乗って近くで渦潮を見たブログを書きます。

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

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