【鳴門海峡編】③
2019年12月
船の発着地点は2か所あります。
鳴門公園の地図を添付します(^^)/
赤〇のところが、『うずしお汽船のりば』
青〇のところが、『うずしお観潮船のりば』になります。
(※まだブログの使い方がわかっておらず、〇をするぐらいしか出来ませんでした)
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〇うずしお汽船
渦潮の飛沫がとどく程、間近に接近。大迫力の『名勝鳴門の渦潮』を
楽しめます。
鳴門公園の駐車場から近くに、乗り場があります。
(歩いて約8分)
・運賃
大人 1600円
小人(小学生) 800円
・時間
8:00~17:00 30分毎に出航
・所要時間
約20分
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〇うずしお観潮船
鳴門公園の駐車場から🚙で約5分です。
船は、大型観潮船『わんだーなると』と
小型水中観潮船『アクアエディ』があります。
・時間
8:30~17:00
『わんだーなると』
わんだーなるととは、大迫力の渦潮に接近し、素晴らしい眺望が見れます。
大きな船ですので、ゆったりと観潮出来ます。
・料金
大人 1800円
小人(小学生) 900円
・所要時間
約30分 (40分毎に運航)
『アクアエディ』
船の下側へ行き、水面下1mの展望室から海中のうずの様子が間近で
見られます。
水の中から見る渦潮は、上から見る渦潮とはまったく違う景観で未知の
感動を与えてくれます。
・料金
大人 2400円
小人(小学生) 1200円
・所要時間
約25分 (30分毎に運航)
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私たちは、鳴門公園に🚙を停めていたので、歩いて行ける
うずしお汽船に行きました。
うずしおが見れる時間帯がありますので、インターネットで調べて
行った方が、スムーズに行けます(^^)/
船に乗っていよいよ出発です。
大鳴門橋下に到着❕
海を見ると『あちこちにうずしおが』
おっー!すげー(*^▽^*)
(なかなか、綺麗な渦潮の写真が撮れません・・・(;^ω^))
渦潮は、できてもすぐに無くなってしまいます。
ですが、あっちもこっちも沢山出来るので、ずっと見てられます。
これが、かの有名な『鳴門海峡』なんですね❕
有名になる理由がよくわかりました(*^▽^*)
約20分の乗船でしたが、チョー満足できました(^o^)/
これで、鳴門海峡のブログは終わりです。
最後まで見て頂きありがとうございました。