今公演中の『ハリーポッターと呪いの子』を見てきました
＜あらすじ＞
・８番目の物語
１９年後・・・
ハリーポッターは三人の子の父親
次男アルバスは望みもしない家族の伝説の重さに苦しむ
過去と現在が不吉に絡み合い、父も子も、ある不快な真実を知ることになる
闇は時として思いもかけぬところから姿を現す
＜チケット入手のいきさつ＞
ＳＳ席 １７０００円
Ｓ席 １５０００円
Ｓ席(６歳～１５歳) １２０００円
Ａ席 １３０００円
Ｂ席 １１０００円
Ｃ席 ７０００円
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９と４分の３番線シート ２００００円
（特別デザインチケット、非売品グッズ、先行入場）
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ゴールデン・スニッチ チケット ５０００円
（各公演枚数限定で座席は選べない）
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◆座席表◆
１１時 赤坂ＡＣＴシアターへ到着 １時間前ですが、既に並んでいる人達がいます
本日、８月１８日のハリーポッター役は『向井 理』さんになりますので
ポスターも向井ハリーポッターになっている様です
因みに、ハリーポッター役は他に『藤原 竜也』さん『石丸 幹二』さんがいます
まだ、時間があるので周辺を散策しました
建物の周りには、寮の旗がかかっています
『Ｇ グリフォンドール』
『Ｒ レイブンクロー』
『Ｈ ハッフルパフ』
『Ｓ スリザリン』
地下鉄 千代田線 赤坂駅から上がってくる階段です
真中にあるのは、今回重要なカギとなる『タイムターナー（逆転時計）』がありました
タイムターナーと写真を撮ろうと思ったら既に沢山の人が並んでいる(;^ω^)
まー私達も、もちろん並びました(*^。^*)
並んでいる間、壁を見ると肖像画が沢山飾られています
（誰の肖像画までは・・・(;^ω^) そこまで詳しくなくてすみませんm(_ _)m）
ドビー（屋敷しもべ妖精）の影はわかります（下の写真の右下）
クルックシャンクスの影もいます
（ハーマイオニー・グレンジャーのペットの猫）
フクロウ（ヘドウィグ？ エロール？）の影もいます
タイムターナー立派ですね(^o^)／
赤坂Ｂｉｚタワー内です（赤坂ＡＣＴシアター隣接）
ファンタスティックビーストの衣装やハリーポッターカフェがあります
ハリーポッターカフェの外装です
オシャレですね(*^▽^*)
赤坂サカス周辺の街並みです
ハリーポッターの世界に入り込んだような装飾が施されています
ハリーポッターマホウドコロです
魔法ワールドオフィシャルグッズがあります
中に入るには、予約が必要です
入り口にＱＲコードがあるのでそれで予約します
私達は、時間も無かったので予約はしませんでした(;^ω^)
１２時前に赤坂ＡＣＴシアターに戻りましたが、既に入場待ちで行列になっていました
行列を見ると、『いよいよ始まるー(^^)/』 興奮してきます
入口で受付をすませ場内へ
『ハリーポッターの世界へ突入ー！！(*^▽^*)』
ホール内です
観客は満席
これから始まります
楽しみー(^o^)／
舞台は、もちろん撮影禁止✖
パチパチパチパチ(*^。^*)
舞台が無事終わりました
予定上演時間 ３時間４０分
１幕 1時間４０分
休憩 ２０分
２幕 1時間４０分
実際は１２時１５分から始まって終わったのが、１６時１５分頃で約４時間程上演されていました
時間にすると長いですが、舞台にのめり込んだせいかそれ程長くは感じませんでした
役者の人は改めて凄いの一言です
あれだけのセリフを全て覚えている事だけでも凄いのに、更に声の強弱や演技力が凄いです
さすがプロですね(^o^)／
オフィシャルグッズ売り場です
私達は何にするか迷いましたが、『公演プログラム』を購入しました
今回は、ここまでです
最後まで見て頂きありがとうございました
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