今回は、青森の「田んぼアート」へ行ってきました
田んぼアートは2か所で開催しています
第一会場 田舎館村役場 TEL:0172-58-2111
第二会場 道の駅 いなかだて 弥生の里 TEL:0172-58ー4411
【開館時間】
両会場:9時~17時(最終入館 16時30分)
【開催期間】
令和5年5月29日~10月9日 田んぼアート「門世の柵と真珠の耳飾りの少女」
令和5年6月10日~10月9日 田んぼアート「ワンピース」石アート「棟方志功」
※現在、上記アート・「ワンピース」終わっています
【料金】
大人(中学生以上) 300円
小人(小学生) 100円
未就学児(小学生未満) 無料
【無料シャトルワゴン「たさあべ号」】
第一会場、第二会場を結ぶシャトルワゴンが定期的に運航しています
「たさあべ」とは津軽弁で ”田んぼへ行こう” の意味の様です
【良い時期】
例年 7月中旬~8月中旬
稲が良く育っており、稲と稲に隙間が無い事からアート作品が最も綺麗に見える時期
8月以降も稲の色が変わりまた違うアートが楽しめます
季節ごとに楽しめる田んぼアートです
私達は、「ワンピース」が見たかったので 第二会場 道の駅 いなかだて 弥生の里へ行きました(^o^)/
この建物の上から見る様です。入り口に沢山の人が並んでいます。私達も並びましょう
下から見た、田んぼアートです。なんとなく何かがある(ワンピースだと思いますが)様には見えます
近づくと稲がアート用に色が付いています ルフィがいますね
建物の上に来ました
ワンピースが キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ルフィとギア5「ニカ」がいます。迫力ありますねヾ(≧▽≦)ノ
【棟方 志功(むなかた しこう)】
青森県青森市出身。日本の版画家。世界では木版の特性を生かした作品を作っていた事から「板画家」として知られている
石の色だけでアートができるのは凄いですね(^o^)/
今回は、ここまでです
最後まで見て頂きありがとうございました